TOM200のベース車がモデルチェンジをすることでサイズ変更があるかもしれないと聞いて、検討し直しをすることにしたGGpokoyanは、親切な店長さんに自分のおもいつくままの条件をあげて、プロとしておすすめがあったら教えてくださいと依頼して帰りました。
GGpokoyanが、思いつくままに上げた条件は、以下の通りとなります。
もちろん全部かなうとは思ってませんでした。とりあえず並べてみましたという感じです。
①運転がしやすいこと(理由:GGpokoyanの運転技術の問題)
②最低4人就寝できること。できるなら伸び伸び寝たい(理由:親子4人で一緒に旅をしたいし、疲労しないで旅がしたい)
③車内にトイレがあること(理由:小さい子供がいるから)
④できれば簡易シャワーがあればいい(理由:小さい子供がいるから)
⑤ある程度料理ができるスペースがほしい(理由:家族旅行をするから)
⑥食べるスペースもある程度広めがいい(理由:小さい子供がいるから)
⑦車体サイズは駐車場に停めやすい方がいい(理由:グルメツアーをしたいので、小さいお店の駐車場でも入れると助かるから)
⑧4WDがいい(理由:雪国に住んでいるから)
⑨高速の合流が怖くないくらいの加速性能が欲しい
⑩車内で立ちたい
⑪エアコンが欲しい(理由:夏休みに旅行に行くなら、夜寝やすいほうがいい)
⑫立体駐車場に入りたい(理由:駐車場に困らないから)
⑬1日でも納期が早い方がいい(理由:子供と一緒に旅行できる期間は限られているから)
最後に、とても重要な条件がありました。
⑭子供がわくわくする車が欲しい!
ということです。子供と一緒に旅行するのに、子供が喜んでくれる車が欲しかったのです。
あげてはみたものの……そんな都合良い車はないでしょうから、条件を半分くらい満たす車があれば良いかなと思っていました。
と・こ・ろ・が。

良い車がみつかりましたよ!実車もうちの店に来ます!
親切な店長さんから意外な連絡が来ました。
急いで話を聞きに行って情報をもらい、後日実車を見せてもらったのがPuppy480でした。
Puppy480 詳細はここ キャンパー厚木さん

なんとGGpokoyanが半分くらい実現できればいいなと、思いつくままにあげた条件のほとんどを満たしてくれる車だったのです!
どのくらいぴったりだったのか、GGpokoyanのあげた条件にそってPuppy480を紹介していきたいと思います。
①運転がしやすいこと
・走行性能についてはトラックベースになるので正直迷いましたが、それはバンコン以外なら軽キャンでもなんでも一緒だと判断しました。また、カムロードというキャンピングカー専用車であること、2001年(初代は1997年)に登場した2代目から20年ぶりにモデルチェンジをしたばかり(前段階として2016年に後輪ダブルタイヤ仕様が追加)で、自動ブレーキなども含めて安全機能が格段にアップしたということも後押しをしました。
シートレイアウト的にも子供を前向きに3点シートベルトで乗せることが可能でした。
さらに今までこだわっていた最小回転半径は、トラックベースということもあり、なんと4.9m。
同じトヨタでいえば、(高さをのぞいて)ほぼ大きさが同じなノアでも5.5m。
アクア、プリウス、カローラが5.0~5.4mなので、それらと同じくらいかそれ以上に小回りが利くことが分かります。
②最低4人就寝できること
就寝は4人となっています。バンクベッドが1900mm×1620mmとフロアベッドが1900mm×1000mm(補助マットで少し拡張できます)と十分な大きさを持っています。
ちなみに乗車定員は、7名+2名です。
③車内にトイレがあること
トイレルームではありませんがマルチルームがあります。ちなみにマルチルームの中でも立てます(1830×930×550のサイズです)。
マルチルームにカセットトイレ(ブラックタンクをつけて普通のトイレとほぼ同じように使えるトイレ)はつきませんが、ポータブルトイレかまたは今流行っているラップポンなら余裕で入ります。
キャンピングカーのトイレの種類については、こちら から。
④できれば簡易シャワーがあればいい
Puppy480ユーザーさんの動画で、マルチルームを簡易シャワールームとして使用しているものがありました。大変なようですが、無理すれば可能らしいです。GGpokoyanもいずれ挑戦してみようかと思っています。
⑤ある程度料理できるスペースがほしい
車の一番後ろ側がコンロとシンクと調理スペースのあるL字型キッチンになっています。
コンロはカセットコンロです。コンロ全体を覆っている蓋を開けて使用します。ただし固定ネジを外すと好きな場所に移動ができますので、鍋などをつつくときは食べるテーブルにのっけて温めながらということも可能です。
コンロを使用しない時は蓋をおろすと、フラットな調理スペースとして使えます。
またシンクについてですが、小ぶりのものがついています(使い勝手は実際に使用してから報告したいと思います)。
特徴として車内にあるのは清水タンクだけということがあげられます。
排水は車の下の排水タンク(47ℓ)にためることになります。車内に汚れた水を置かなくて良くて、運ぶ手間がないというのは、GGpokoyan的にはgoodポイントです。うちは一戸建てなので排水タンクから駐車場にある汚水升に直接流せるというのも大きいですね。
マンション住まいの方や駐車場を別に借りている方は、排水の処理は固定の排水タンクだと少し難しくなるので、かえって持ち運びできる排水タンクにたまるほうが良いのかもしれません(少し面倒でも固定の排水タンクから一度携帯型のタンクに受けて捨てに行けば良いだけかもしれませんが)。
⑥食べるスペースもある程度広めがいい
実車を見た時に広いなと感じるくらいのテーブルでした(正確なサイズは不明ですので、納車されたら計測して書き込みます)。
4人分なら十分に皿を並べられるくらいだと思っています。
⑦車体サイズは駐車場に停めやすい方がいい
・Puppy480 全長4850mm×1740mm×2750mm
高さを別にすればアルファードより小さいのです。高さ制限がなければ普通の駐車場であれば楽々とめられることになります。
⑧4WDがいい
ディーゼル 4WD 6AT の設定がありました。
⑨高速の合流が怖くないくらいの加速性能が欲しい
新型カムロードのディーゼル設定は、エンジンを少し小型にした(3000CC→2800CC)代わりにターボ付きですので、低速の伸びが良くなったらしいです(これも納車された後、実際に走行して試してみたいと思います)。
⑩車内で立ちたい
車内高が1900mmあります。180cmのGGpokoyanも余裕で立てます。
⑪エアコンがほしい
なんとPuppy480には家庭用エアコンが標準でついています。
⑫立体駐車場に入りたい
キャブコンなので無理です。これは仕方ないですね(-_-;)
⑬1日でも納期が早い方がいい
これはGGpokoyanの我がままではなく当然の要求だと思います。キャンピングカーを買うと決められた方、全員そうだと言って良いのではないでしょうか。
しかしほとんどのキャンピングカーは1年半~3年くらいの納期が普通なのです。
仕方のないことだとあきらめていました。
ところが……。

Puppy480の納期はおそらく6か月くらいになります。

え?
ろ、6か月!?……ほんとに?
一瞬、聞き間違いかと思いました。
どうやら新型カムロードになるということで、キャンパー厚木さんでは一時受注をストップした時期があったらしいのです。
納期は延びたりすることも多いらしいキャンピングカー業界ですが、もしかしたら来年の子どもの夏休みに間に合う可能性がある!
TOM200かTOM23とで悩んでいた気持が一気にPuppy480に傾きました。

今すぐ注文しなければ!
まさに運命の出会いでした。
もともと納期の間の時間がもったいなくて(子供が親と一緒に旅行に行ってくれる時間は限られていますから)、軽キャンに乗りながら待とうと思ったくらいでしたので、この納期であれば迷うことはありませんでした。
ベース車のカムロードが新型になったことで値段があがりましたが、もともとキャンピングカーは中古車として売るときにも、あまり値段が落ちないらしいのです。
使用期間で値段が落ちた分を割ると、どれを選ぼうとそんなに差が無いと計算しました。
何より。
⑭子供がわくわくする車が欲しい!
という目的には、キャブコンはぴったりだと思ったのです。

そう。GGpokoyanは親バカなので(きっぱり)。
以上が、GGpokoyanがPuppy480を選んだ理由となります。

ここまで長々とお付き合いいただいてありがとうございました!
その他、Puppy480がすごいと思う点について。
【収納力】
・長尺収納
車外からアクセスできる長尺収納があります。オートキャンプ場でターフ等をひろげてバーベキューをしたいと思っていましたが、テントやターフ等の少し長いキャンプ道具も楽々入りそうです。
また運転になれたらスキーにも行ってみたいと思っていましたので、スキー板なんかも収納できそうなのは素晴らしいと思っています。何より、長尺収納の下部分はオプションで防水パンにできるのです。サーフィンや釣りなど趣味にされている方も、良い感じなのではないでしょうか。
・車外収納
複数の動画でゴミ収納には車外に収納スペースがあったほうが良いと言及されていましたが、それもしっかり標準装備されています。
・大容量冷蔵庫
標準で備え付けの冷蔵庫は、65ℓもの容量があります。
・上部収納
ダンパーがついていて、扉を開けたままで物の出し入れができます(こういう細かい心遣いうれしいですよね)。
サイドベンチシート下にも大きな収納があります。
【標準装備が充実】
・家庭用エアコン ・冷蔵庫(65ℓ) ・FFヒーター ・路肩灯(後部タイヤのところにランプがあります) ・車下排水タンク(47ℓ) ・傘立て ・ルーフベント(MAXファン) ・トリプルサブバッテリー(サブバッテリーが最初から3台仕様です)
他にもいろいろついていますが、他のキャンピングカーだとオプションになるところが、すでにここまで標準でついていることになります。
絶対につけた方が良いオプションとしてあちこちで薦められている
・ソーラー充電器(480W)
・WIFIナビ
の二つを加えると約60万円プラスになりますが、それでも他のキャンピングカーに比べたら総合価格では安いくらいではないかと思われます。
ちなみにキャンパー厚木さんでは、Puppy480の他にPuppy Fullhouseという車も出しています。
興味ある方は、ぜひご覧ください。
大容量の収納に加えて、トイレルームとクローゼットスペースの両方があるなど長期旅にも対応できる素晴らしい車です。
・Puppy Fullhouse 詳細はここ キャンパー厚木さん

カセットトイレや電子レンジが最初から標準装備になっていたり、エントランスドアに網戸がつくなどPuppy480にないものを含めていろいろ追加されています。
こちらは、2人で使用するならとても良い車だと思います。








ご来訪ありがとうございます。GGpokoyanです。
なぜPuppy480を選んだのか? その3 の続きです。
GGpokoyanはついに運命の出会いをはたします!